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Days 時事評論
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2004.12.06 更新 「個人投資家フォーラムもついに東京で最終!」 |
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基本的には、日本経済そして日本株の明るい未来について、できるだけわかりやすくお話しをさせていただくつもりです。ここで、簡単に当面の見通しについて、以下に触れておきますので、よろしければご一読ください。 ●世界の過剰流動性(金融緩和によって供給された膨大なマネー)は、いま非常にわかりやすい形で還流している。 次なる獲物の有力候補は、おそらく、半年ほど割安状態に放置された日本株ということになろう。03年4月以降の急激な上げピッチを考えれば、半年という調整期間は長くはない。巷では06年3月期も全産業ベースの上場企業業績は増益になるとの見通しがなされはじめ、バブル期以来の4期連続増益が視野に入ってきている。まして、半年間も上値が重い展開が続いた結果、信用取引の売り残高は02年の空売り規制導入以来の最高を記録している。いまだイールドスプレッド(長期債の利回り―予想株式益回り)がマイナス4%前後を彷徨っている状態の日本株に目を向けない理由を考えるのは、結構シンドイのではないだろうか。 既に人気沸騰中の任天堂「ニンテンドーDS」やソニー「PSP」、大画面テレビのすべてに共通するのは液晶パネル。どうやら、そのすべてに液晶を供給しているのは言わずと知れたシャープであり、どれが売れても収益が上がる構図である。 シャープの株価は04年4月以来、一貫して下げ基調にあったが、その最大要因は「下げれば下げるほど信用の買い残が膨らみ、それが上値の重石になってしまったこと」だというから優良企業もツライ。ただし、いまその信用期日を迎えていることも見逃してはならない。
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